レクサス LC にネットタイヤ拘りの本物のボディーコーティングとホイールコーティングを施工させて頂きました。
1年前の新車購入時にディーラー様にてコーティングを施工したそうなのですが、残念ながらあまり効果が得られてないとご相談頂きネットタイヤ の本物のカーコーティングを勧めさせて頂きました。
まず、ディーラー系コーティングと何が違うのか?
新車でも、お車の塗装は工場でラインで機械によって塗装されていきますので、ゴミ噛みなど一見綺麗に見えますが、これらが御座います。
また、在庫中についたウォータースポットや納車前の洗車傷など傷や凹凸が出来てしまいます。
一般的にはこの状態で納車されます。
この状態でコーティングを施工しても、塗装の表面の凸凹にゴミや汚れが付着し本来の効果は十分に発揮できません。
ネットタイヤ では、新車の場合でも徹底的に塗装面を平らに整えてからコーティング剤を塗布していきます。
ガラス被膜が塗装面に新たにできゴミも付着しにくく、水分も弾き流す為、結果綺麗な状態を保つことができます。
ここの下地処理に大きな違いが御座います!
ゴミや水分が残りやすい凸凹を取り除くことが大切なんです。
また、塗装の表面の硬さにも秘密があります。
ほとんどのディーラー系コーティングの硬さは2~3H程で、爪などで引っ掻けば傷が入ってしまうぐらい柔らかい物なのです。
よくドアノブ周りに傷がありますよね?
この柔らかい状態だと、無数に傷が入ってしまいますので、カーコーティング施工によりクリアの上にガラス被膜を作り傷がら守るのが、本来の車のコーティングの目的です。
ネットタイヤ のガラス被膜の硬度は驚きの7Hです。
コーティング剤の中には9Hなどさらに硬い物も御座いますが、硬すぎると艶引きや弊害をともないますので、ネットタイヤ では研究の上で7Hの硬度のコーティング剤を使用しております。
膜厚も確保しつつ最高の艶、傷がら塗装面を守れる十分な硬度が7Hなのです。
新車時に施工すると、塗装面の凸凹を取り除き7Hのガラス被膜で塗装面を保護する事によって美しい状態を長年維持することが出来ますので、納車と同時に施工することをお勧め致します。
塗装面のダメージの少ない納車時に合わせて是非ご依頼ください。
新車割引きも御座いますのでなおお得ですよ!
今回のお車の場合は、残念ながらコーティング剤が傷や汚れから守り切れずに、塗装面を痛めて至る所にクリアの白ボケが発生しておりました。
ネットタイヤ では専属の職人が在中しておりますので、限りなく新車時の塗装面の状態まで磨く事が可能です。
傷が深すぎる場合を除いて、ほぼ新車時の状態まで戻ります!
徹底的に磨き上げる為、ネットタイヤ では下地作りの作業工程にお時間がかかる為、3日から4日お時間を頂いております。
もちろん代車は無料にて貸し出し致します。
LCのお客様も
『新車以上やわ!飴みたいに深みのある艶やなー』っと
仕上がりの美しさ、想像以上の艶に感動しておられました。
喜んでいただけると、こちらもやり甲斐があります。
コーティング施工後は季節の変わり目毎にメンテナンスしていただく事で効果をより長持ちする事が出来ます。
ネットタイヤ ではアフターメンテナンスもしっかりと対応させて頂きます。
ネットタイヤ のコーティングは施工証明書も発行しておりますので、不慮の事故の際も保険請求が可能です。
気軽にお問い合わせください。
持ち込みタイヤ交換専門店 ネットタイヤ
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